
以前ご紹介したロシアのパンチカードの為のサイト。そちらから多数保存しておいた画像がいよいよ邪魔なのでDK8を使ってDK用に模様変換しています。暫くぶりの作業で、ひとつ発見しました。変換する時は元画像を拡大、縮小しない方が良い。認識されない所が増えて模様が成り立たなかったです。DKだと段数の多い物も楽々なので、やはり便利ですなぁ~。今、シルバーのパンチカード機用に作成された模様は別の編み機を選択するとそれに合わせてデーターが変わるので印刷して、パンチカードや模様カードの下書きに出来ます。この機能を利用して、模様カード作りが簡単になるよう考え中。
パパッと作れたら良いのよね~
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