リブ機には編み出し板が2種類付属しています。編み機の全目をカバー出来る長さとその2/3位の長さの物です。先日ブレードを編むのに短い方を使ったのですが、10目にも満たない編み針にはとっても使い辛かったです。前立てとかも編むとなると、もっと短い編み出し板が良いですねー。手持ちの余分な編み出し板を眺めつつ、カットする場所を考えて・・・・・・3種類の長さの物を作りました。カットする場所は、必ず真ん中にオモリが掛けられるように決めます。今回カットする際にひと目分ずつ無駄になりましたが、その分ワイヤーが余り、別途ワイヤーを用意する必要も無く、良かったです。後はカットした所をヤスリがけして、塗料を塗って出来上がり~
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