両板機で編むミトン

親指部分の編み方、解決しました!
アームウォーマーの編み方でと思っていましたが、あれは片板機で編むからあのようにしたのであって、両板機のミトンだと親指が窮屈過ぎました。で、甲側の増し目は端で、手のひら側の増し目は、増目数分入った所にしてみたところ、親指の動きもスムーズで良い感じになりました。後はそれぞれの箇所の段数を再考し、記録に入ります。
記録しておかないと、ほんと忘れる(T T)

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