水玉模様のストール

元ネタはロシアのAnna Kovinさん
使用機種　シルバー　SK830+SPR370　3.6㎜ピッチ
ひと模様は10目12段で、両端に縁として1目ずつ取っています。
編み始めは、ゴム止めをしゴム編みを数段編んでから模様に入ります。
12段毎にリブ機、本機と交互に編み目を外しますので、錘に気をくばりましょう。
模様カードなどは必要ないので、ブラザー機でも簡単に編めます。
どんなピッチでも可能ですが、模様目数と段数は丸になるよう調整してください。