
ゴム機、またはリブ機の端目を抑えるための部品。ブラザーは端目押さえ、シルバーは耳かけ・・・今日初めて知った・・・Σ(´∀`;)や、別に名前なんて覚えなくても使い方分かればさ。ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか~~と、いつもながら適当に編み機と戯れています。ゴム編みは端目が浮きやすいので、両端へのオモリは必須です。その際、キャリジに引っかかる危険性があるので、キャリジのある側で、糸端を引っ掛けるようにかけ、10段位編んだら掛け直していきます。面倒がらずに、掛け直すことで、編み端がダレる事なくキレイに仕上がります。編物教室へ行く前は、適当に掛けていたので編み端のダレ具合が半端無かったです。ここの画像では、端目押さえ、耳かけのいち部分しか写っていませんね~MY取説の付属品画像で、シルバーのSRP60nを見てくださいね。(ブラザーの部品のかたちもほぼ同じです)
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