DAK8を使ってW編み込み

DAK8

シルバーのパタコンPC-10が逝ってしまったので、久しぶりにDAK8の対話式の編物をしました。専用リンクケーブルの値は張りますが便利です。途中、端目オモリをかけるときにヘマをしたようで、模様が乱れてしまい・・・泣く泣く編地を外して捨てました。二度目は、ゆっくり時間をかけて編み進め、なんとか終えました。順調だと、ゆっくりでも3時間足らずでマフラーが編めました。

カウル

128目を1628段、使用糸は合細の工業用糸、野獣の香り付き(^^;)カナディアンセーブルと謳っていました。ビーバー 7% 、アンゴラ 17% 、シルク 6%、ウール 55% 、 ナイロン 15%。洗濯すると、ホワホワ~となり手触りも良くなります。先生曰く、野獣の香りは、糸が古くなるとするそうです。仕方ないか・・・安い糸だし・・・練習にはもってこい!

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