ダブルフェイス編み

シルバーのリブ機で、ダブルフェイス編みです。
ダブル編み込みよりも編地が軽く仕上がります。
しかも、裏側は縞模様ではありませんの~(^^)
あぁ、シルバー機でのダブル編み込みというのは
ブラザー機の配色ゴム編みの事で、どちらも裏側が縞模様になります。
大柄模様でも編めるのが利点ですが、裏側の縞模様が・・・・・・どうもね~(ーー*)
このダブルフェイス編みは、なるべく細かく平均された模様がベストで、裏側スッキリ!
まぁ、どちらの編み方も、一長一短ありますので好みの問題ですけど・・・・。
一応、ブラザー機でも編めますが、操作が煩雑で編地も汚いのでお勧めしません。
シルバーのリブ機でも、作動カム取付板が左下についている機種に限られます。
作動カムはリブニッタ―側の編む、編まないを2段毎に自動で行う様にする物です。
私は、細機に使いたかったので、SRP370を改造しています。
改造と言っても、作動カム取付板を、オクで入手したリブ機から取り外して付けただけ。
探したら5年前の記事が見つかりましたが、他にもこんな記事 とか こんな記事
ふ~ぅ、昔は編み機に燃えてたのね~。…( = =) トオイメ

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