Brother Link5

シルバーのPC10を入手した際、模様入りCFカードが2枚入っていたので、それをブラザーデーターにする実験。DAK8はPC10用に保存出来てもブラザー機用に保存出来ませんでした。PPD120へのデーター転送も駄目で、FB100 Utilityでようやく解決です。FB100 Utilityを使うには、DAK用のBrother Link5が必要不可欠となりますが、これひとつあるだけで何かと便利～ブラザー電子編み機崇拝者にはお勧めです。DAKの模様データーの拡張子は、Ver7、8用.stpとVer5、6用.patの2種ありますが、FB100 Utilityは少し古いので、Ver5、6用の.patが良かったです。.patファイルはpattern explorerで開くとPC10用の.datファイルに変換も出来き、両社の機器に合わせてその都度変換する手間も省けて良いわ～。Brother Link5とFB100Emulatorで電子編み機への転送もあっという間(＾＾)。ちまちまインプットやパンチカードには戻れませんな～(機械が元気なうちは・・)