配色ゴム編みの端を綺麗に

配色ゴム編み(DBJ)の端目が綺麗に編めません。特にカラーチェンジャー側の端目が緩むので、ちょっとふた工夫~~~(ひとつじゃないの)
ひとつ目
使っているオートテンションは2色用なので左側の糸(2の糸)は補助バネを必ず使用する事。
ふたつ目
針出しは左側ギリギリからにする事。カラーチェンジャー使用だと端5~6目は上手く編めないらしい。
今回は左側90目の所から選針しました。針目を左側にずらしたので模様位置の変更も忘れずにします。この2点を改善したら、凄く綺麗に編めました。480段(960段)の配色ゴム編みも1時間半位で完成です。模様はimg2trackで個々に変換後、GIMPでマフラー用に編集しデザイナニットを使ってKH970へ転送しています。Win_Creaで作れる模様のマックス段数が255段だと言う衝撃。その都度にプログラムを使い分けて最善の物を探せると良いね。(^^)

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