
先だって針押さえを注文した際、お粗末な物が届いて以来、代替品の事だけが頭の中をぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・・パー(^^;)。相方と針押えの金属部分の淵の話になって「あれは強度を付ける為の物だ」と言う一言に「えっ!!」と思いまして、ならば少し厚めの棒ならいけるんじゃないのと・・・・・・編み機を始めた頃teikoさんと針押えの話をした時に「淵のない真っ直ぐな棒板は駄目なのかな」とteikoさんが言ったのを思い出しました。数十年前と今では品質や技術に雲泥の差があります。開発当時の物を使った方が良い時もありますけど、入手出来ないとなれば別です。
必要は発明の母!
~~~~~~~~~~~見つけました。
今回はブラザー電子編み機トピカルで試していますが、シルバー機の物はブラザー機に使えたので長さがあれば大丈夫と思います。やぁ、シルバー機はまだ緊急性がないのでね~暇になったら試すかも。動画の方が分かりやすいと思うのでUPしました。
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