リブ機デビュー

ブラザーのリブ機を落札したのは昨年。
編み物教室をしていた方の物を15,000円即決だったかな。近頃の落札価格では考えられない安値でした。昨日、KH-891と組合わせていたのをKH-940と組み替えました。最初、ゴム編み止めで目落ちばかりさせていたのですが理由は・・・・・・・・あっはっはっはー~説明図の見間違いだよ~PとかHとか振りハンドルとかはシルバーとなんら変わりないのでキャリジの違いによるボタン操作さえ間違えなければ大丈夫そうです。

昨夜から作品に取り掛かったのですが1目ゴム編みだと心細い感じで、今朝からは全目ゴム編みにして編み始めました。ゴム編みは10段ほどなのであっという間に編みあがってここから本編みです。今回の模様はレース編みとタックレース編みが混在する模様です。画像の様にレース編みは上部分に〇、タックレースは下部分に〇がつくので、それを見ながらレースキャリジの切替つまみを操作します。

寄せ目は回数が多いと、Kキャリジで編んだ時にベラ越し出来ませんでした。Kキャリジで1段編んだら、手でベラ越しさせてから編むようにしています。ここさえ注意すれば快適なレース編み、順調~~~~って、叫んでますが一度ダーーーーーーと目落ちさせました。何の事は無い、糸口を閉め忘れて糸が外れたのさー。

頑張ろう。。。。。

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