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まずは、編機のメンテナンスですが、
オークションなどで 買ってきた編機は、ほとんど針おさえが劣化しています。
針の部分を指で押してみてぶわぶわしているようなら 針おさえは新しい物に交換して下さい。
針おさえは2年位しか持ちません。
あと、キャリジには編機用の油をまめにつけることが大事です。
画像の緑の部分に 一つの作品が終わる度につけます。
油をつけたあと 乾いた布で余分な油をふき取り、
キャリジを編機の上で2~3度すべらすと編機にも油が馴染みます。
編機は乾いた布でほこりをとりましょう。
post by teiko
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